《代表からご挨拶申し上げます》

LLPことば屋、代表の柄沢恵子です。

 

私たちは、「伝えたい言葉」を自分の声で、表現力豊かに分かりやすく伝えるテクニックを広めようと集まったママアナウンサーユニットです。

 

「アナウンサーになる!」という夢を目指して東京アナウンスアカデミーで学んだ同志が20年ぶりに集結!新しい時代に羽ばたく子どもたちの未来のために、自分たちのスキルを用いて出来ることは何だろうかと考え、正しい日本語の発音・発声、表現力豊かな話し方を伝え、輝く声の輪を広げていこうと意気投合しました。

 

発声教育を進めていく中で、《人こそが財産》ということを痛感し、《人を動かす力がある組織》=《Limited Liability Partnership/LLP》の在り方に共感を覚えました。

 

2017年12月、《LLP=有限責任事業組合「ことば屋」》を立ち上げ、株式会社みらいスクール、放課後NPOアフタースクール、東京都内の音楽教室、国立、公立、私立の小学校などと提携。小中学生を中心に、高校生、大学生、社会人の皆さんを対象に話し方、コミュニケーションの技術をお伝えしています。最初は人前で話すことに苦手意識を感じ、「はじめまして」の挨拶や自己紹介もままならない状態の子どもたちも、話し方の指導を受け、表現のコツを掴んでいくことでみるみる変わっていくのです。「おはよう」や「ありがとう」の明るく美しい言葉も、ボソボソと小さな声では気持ちが伝わりません。話し方は筋トレと同じで、鍛えれば鍛えるほど力が付きます。表現力のパワーアップこそが自信に繋がり、その自信が更なる階段を上る追い風になっていきます。

 

2020年には、大学の入試制度が大きくかわり、従来の詰め込み式で知識を問う問題から、自分の想いや考えをどう表現するかが問われるスタイルへと変わっていきます。…とはいえ、日本の子どもたちは教えられた知識を暗記する教育は受けていますが、学んだ知識を自分の言葉としてアウトプットする機会が十分とはいえません。

AIの普及により、20年後の日本では49%もの職業がAIに代替え可能となっていくと予想され、唯一残されていくのは、豊富なアイデアと、他社との協同・信頼・説得が必要な仕事だと言われています。

 

 変わりゆく未来へ向かって、私たちができること…それは、

「豊かな表現力」・「高い創造力」・「的確なコミュニケーション能力」を育てていくことです。

 

東京オリンピック・パラリンピック開催が近付き、グローバル化がますます進む中で、日本の未来を担っていく子どもたちに、世界中の人たちと胸を張って堂々と議論できるような自信に満ち溢れた人材に育ってほしい…そんな願いを胸に、これからも「ことばの力」を育み、正しいテクニックを伝え、新しい扉を開き続けます。

 

また、ことば屋メンバーは、コミュニケーション検定上級の資格を有し、認定講師を務めています。児童・生徒の皆さんのみならず、社会人向け講座にも力を注ぎ、活動の幅を広げ始めています。

 

経験、スキル、そして情熱。三本の柱を兼ね備えたママアナウンサーが、自身の歩んできた道から生み出したメソッドを駆使し、アナウンス講座・コミュニケーション講座、朗読ライブなどを通じて発声テクニックの輪を広げ、国際化・多様化する未来を生き抜く「分かりやすく伝える力」を育てます。

 

子育て真っ最中のママアナウンサーユニット【LLPことば屋】を今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

令和元年5月7日

LLPことば屋 代表 柄沢恵子